相模原市にある麻布大学は明治23年(1890年)9月、輿倉東隆が、東京市麻布区本村町(現、港区南麻布)に開設した「東京獣医講習所」を前身とする。獣医学専科として長い歴史を歩んできた麻布大学に、環境保健学部が開設され研究エリアが大きく広がりました。
現在、獣医学部に獣医学科・動物応用科学科、生命・環境科学部に臨床検査技術学科・食品生命科学科・環境科学科の2学部5学科を擁する麻布大学は、獣医臨床センターをはじめ、各種の恵まれた研究施設を完備しています。その中で、人と動物、環境の新しい融和をめざし、獣医学と生命科学それぞれの視点から、「いのち」を取り巻く今日的課題に挑戦しています。 |